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- 天人峡の自然
羽衣伝説が伝わる、天人峡で一番の見どころでもある落差270mの滝です。
断崖の岩肌をつたい流れ落ちるその優雅さは、天女が羽衣をひるがえし舞う姿を思わせる。
日本の滝百選にも選ばれ北海道文化財名勝指定も受けている。



羽衣の滝から上流にある幅60mの滝。
豪快な水しぶきをあげて忠別川に注ぐ荒々しい姿は大自然の象徴ともいえます。
鳥のさえずりや川のせせらぎなど渓谷美を楽しみながら敷島の滝まで散策してみてはいかがですか。
真夏でも涼しく避暑地としても人気です。
原生林にぽっかり沼があり、旭岳が沼に映って見られます。8月頃には細いトンボが沼周辺に飛び交い自然美を感じる事ができます。

天人閣から忠別川をはさんで目の前にあるとても珍しい天然の一枚岩。
岩の隙間から染み出した水が岩肌をつたい。泣いているように見えることからこの名がつきました。
羽衣伝説の一説でも、天女が羽衣をなくし、自分の国へ飛んで帰れなくなり困って泣いていた涙が未だにこの岩に流れていると言われていります。





大雪山国立公園は森林に覆われた日本の山々の中でも、とりわけ山と水と花々が美しく調和している、国内最大の国立公園です。
その面積は23万haに及び北海道最高峰、旭岳を主峰として2,000メートル級の山々が並んでいます。
6月中旬の山開きを境に数百種類の高山植物が次々に開花し、エゾノツガザクラ、コマクサ等、その可憐な姿を見る事ができます。
また、大雪山は特有の生き物の宝庫で、クマゲラ、ウスバキチョウ、ナキウサギ等はこの地が他と隔絶していることの証でもあります。
こうした高山植物や珍しい生き物を直接見る事ができるのも大きな魅力の一つです。

























